下部尿路の病気・ほかの病気起きるの?

前立腺肥大症以外の原因による「下部尿路症状」も、EDと関連する可能性があります。例えば:何らかの排尿障害がある場合はEDを合併するケースが多く見られます。また、生活習慣病が関わっている可能性が指摘されています。実際、高血圧や糖尿病、脂質異常症にかかっている人ほど、下部尿路症状が生じやすいとする報告が集まっているのです。

例えば:糖尿病の方は
糖尿病のせいで、血液中の濃すぎる糖分を排出しようと、体が水分を欲し、尿として排出しようとするからです。また糖尿病が進行して神経に障害を来すようになると、今度は膀胱の活動が抑制されるため、排尿トラブルが現れやすくなります。1度の排尿でスッキリと出し切ることができなくなり、残尿感を覚えるため、自然と頻尿にもなります。

だからと言って、このように生活習慣病と下部尿路症状には密接な関わりがありますが、もともと生活習慣病はEDの重要なリスクファクターです。いずれの病気も血管にダメージを与え、血流を悪くしますし、糖尿病では神経性のEDにつながる危険性もあります。

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